この度は、銀の旋律を読んでいただきまして、ありがとうございました。
作者の彩樹浦です。
書いているときは大変でしたけど、いざ書き終わってみると何か寂しさを感じてしまい
ます。いつものことですが。
さて、いかがでしたでしょうか。
もしもお気に召していただけたのでしたら、右上にある、「管理人への餌やり」を連打し
ていだだけると、今後の創作活動の励みになります。
そしてもしも、作中の人物に愛着を感じていただけましたなら、投票をぽちっとしたり、
ついでにその愛情を書きなぐったりしていただければ幸いです。
・・・え?イラストを描いてみた?
そんな奇特な・・・いや、神な方も大歓迎です。
私めの適当に書いている日記のところに、返信という形で投稿をしていただければ、
有り難く当サイトに飾らせていただきます(平伏。
・・・と、後書きらしからぬことを書くのはここまでにしておくとして、ここから少しは
後書きらしいことを書いてみます。
これまでに書いてきた私のブツは、すべて完全なファンタジーの世界のものでし
たが、今回はそれに少しばかり現実味を加えるということに、挑戦をしてみました。
・・・・・・本当に少しですが(反省。
もともとは、夢の部分だけのやはりファンタジー世界だけの話という予定だった
のですが、ファンタジーの部分を“夢”にしてしまい、色々な人が一つの同じ夢の
世界を共有する、というのは面白いのではないかという考えに至り、こういう形と
なりました。
これは、主要キャラのネタ元となった方々と昔遊んだ、某ブラウザRPGシステム
からきているアイデア(というほどのものではありませんが;)です。
さて・・・。
後書きと言えば、物語の核心に触れたりするものが多いわけですが・・・ここから
先は、ネタバレとなるため、ご覧になりたい方は各項目をクリックしてご覧ください。
(本編を十分に楽しまれたい方は、先に本編を読まれることをお薦めします)
*タイトルに込められたもの*
話のアイデアとして次に思い浮かんだのは、話の形式。メインの登場人物が一人
というのは、あまりに勿体無い。何故なら、本作の登場予定の主要キャラ、全員に
強い個性があったからです。・・・これは、私の他のブツ(God's以外)では、あまり
見られなかったりします。
(今後、自分が強化していかなければならない部分でもあるのですが・・・。)
では、それぞれの人物にテーマを与えて、それぞれの人物がメインの章を作ろ
う。そうして完成したのが、今の形でした。もう最後まで読まれた皆様ならばお気
づきかもしれませんが、その詳細は以下の通り。
序章:名もない奏者
この物語の主人公、秋子と、夢見る者の出会い。これから奏でられる旋律の奏
者の紹介。
1部:銀幕、上がるとき
秋子がメインの章。全主要キャラの紹介が主題。
2部:白銀の怪盗
タイトルにもあるように、ユゥアがメインの章。彼の中にある、仲間、友達に対する
想い、葛藤とその決着の描写が主題。また、今後の章の展開に影響する、秋子
以外のキャラの詳しい紹介が副題です。
3部:月に映えし銀光
銀光=ナイフ、ということで、月下に光るナイフを自らに向けて構えたデルタがメ
インの章。とは言え、ここでは彼の葛藤のみの紹介が主題。秋子と冬雄の関係に
ついての描写もされます。
4部:銀砂の吹く街
灰色の砂の舞う土地の主、すなわちオルフの章。ここも、彼の葛藤のみの紹介で
終わっています。と同時に、聖都夢幻の悲劇とその原因についてに触れておくこ
とが、副題。
5部:銀世界の終焉
ヘラの見ていた夢の終わり。これまでに触れられてきた全ての葛藤、伏線が解け
る章。秋子、デルタ、そしてヘラがメインの章になります。果たして全て解けている
か、自信がありませんが・・・。
終章:銀の旋律
夢から帰ってきた二人が、それぞれの抱えた問題の解決のために踏み出す、初め
の一歩。灰色だった秋子の周りの風景は、やがて輝く銀色に変わる・・・
こうして見ると、各章につけたタイトルへの想いが、何となく伝わってくるのではな
いでしょうか。
「銀の旋律」というこの物語自体のタイトルの意味は、終章まで読んで初めて分か
っていただけるのではないかと思います。物語の幕開け、1部の冒頭をこう描きま
した。
「たとえて言うならば、その場所の色は灰色だった。」
皆さんは、”灰色”という色についてどんなイメージを持っていらっしゃるでしょうか?
地味、なんか暗い、落ち着いている、目立たない・・・私の勝手なイメージですが、
私のあまり好きな色ではありません。(好きな方がいらっしゃったら本当にごめんな
さい;)
でも、時々、そういう気分になるんです。
何かやりたいんだけど、体が動かない。
やってみたけど、虚しさが残る。
全てが無意味に見える。
・・・・・・私は、何故生きているのだろう。
私のこの想いと、秋子の抱える想いは別のものですが、おそらく色で例えるなら
ば、灰色と言う色が一番しっくりくるのではないかと、考えています。
悩み、葛藤、不安・・・。
そうして考えてきたこと、やってきたことは、決して無駄にはならない。
意味のあることなのだと、私は思いたい。
だから、同じ灰色の色彩でも、輝きのある色――銀色として、それを見つめて欲
しい。せめて、己だけは。
金色じゃなくてもいいんです。鈍い輝きでも。
それでも、人として、生きている者として、輝いている。・・・生きていることそ
のものに意味はなくても、自身が輝けるような生き方を選びたい。それが、主人公
秋子に、私が託した想いでもあるんです。
*多視点のわけ*
物語も後半に差し掛かったときに、初めの方を読んでいただいた知り合いの方に、
こんなことを指摘されました。
「キャラの視点がよく変わるので、混乱する」
主人公が何も知らない秋子であり、その彼女を中心に話を展開させたかったた
め、複数のキャラに物語を語ってもらう必要がありました。そこで、誰の視点で書い
ているのかより分かりやすいように、固有の記号で仕切ることに。
けれども、いざ自分が読み直してみて愕然。てっきり、一人のキャラ中心と思って
いたのですが、明らかにユゥア視点のところにデルタ視点が入っていたり・・・まあ、
数はそれほどではありませんが、ありましたねぇ。
自分の腕の未熟さを痛感。
書いているときは、もうそのことだけでいっぱいいっぱいだったということがよくわ
かります。でも、綴りながらこういうことをことをしっかりとしていかないといけないん
ですよねぇ・・・。次回作では、気をつけたいと思います(反省。
*キャラの名前*
ネタばれと言えば、キャラの名前をどう付けたかということも、そのネタの端くれに
入れられるのではないでしょうか。
そんなわけで、名前に対する筆者のこだわりの無さを、一気に暴露です。
来栖秋子
何となくで決まった名前。苗字は、全登場人物を木の関係で統一しようとしたので、
付けてみてたまたましっくりきたものに。因みに、来栖家の家族の名前のネタは、
春夏秋冬です(母親は夏江、父親は春彦)。
榊愛美
苗字は何となくしっくりくるものを。愛美は、ヘラのイメージから付けたものです。
・・・じつは名前を付けてから、ヴィーナスのイメージの方と間違っていたことに気
が付いた、というのは内緒(大暴露。
林京子
ありふれた苗字、ということで林を選びました。因みに名前の方は、秋子に「おけ
い」と呼ばせたかったから(笑)。“きょうこ”ではないです。
ユゥア
某ブラウザRPGの知り合いプレイキャラより。由来は不明。
オルフ
同じく某RPGのプレイキャラより。由来は不明。
リン・アルカレイン
某RPGのプレイキャラより。小説のキャラに苗字を付けるならどうするか、と尋ね
たところ、アルカレインが付きました。由来は不明です。
ヘラ
世界の神、女王というイメージから、この名前を付けました。
この書き物のキャラでRPGを作るなら、絶対にラスボスになれるくらい、本当は強
いという裏設定付き。
(因みに、隠しラスボスは酒場のマスターというオチもあったり・・・)
デルタ
某RPGの、作者のプレイキャラ名。でも性格は、その時のキャラをあんまり反映し
てなかったり・・・;
作者が精神的に参っている時に作られたキャラのため、性格はその時の状態を
もろに反映しています。虚無感、生きることに無関心、自己嫌悪・・・。キャラ名自体、
アルファベットのDのギリシャ語、という適当なきっかけで作られたもの。まさかこ
のキャラが自分の中で大きく育つとは、当時の私にはとても予想できませんでした。
因みに、RPG版の方のデルタの話は、世界観は全く違いますがDrawingに一部
置いてあります。
その他
スカッチャー
適当。あだ名(=スカ)がダサくなるものを考えた結果、こうなりました。
ベンス2世
某別のゲームのプレイキャラに、何とか○世というのがあったので、適当に。Web
ゲームのアカウント風に。
リラ
適当。・・・というより、この他のキャラ名は何にも考えずに付けてます。
*主要キャラクターの抱える想い*
さて・・・今作は、5部立てでしたが、前述したように、各章にそれぞれのメインとな
る人物がいます。
それぞれが、同じ世界(夢)を共有していて、その世界でのやり取りを通して成長し
ていく形式を、この物語は取っています。
・・・・・・なんて、偉そうなことを書いていますが、大したことはないですね。
実は主要キャラの皆さんの抱える想いは、私が彼らの元になる人物に対して抱いた
イメージから来ています。・・・・・・こんなことを書くと、後で皆さんからリンチされそうな
気もしますが。。
全てを読んだ方ならお分かりかと思いますが、詳細は以下の通り。
秋子・デルタ
自分自身の存在意義や、自分の立場・位置について思い悩む。最終的な答えには
本編では辿りつけてはいないのですが、そのきっかけとなる一歩を踏み出せたので
はと思います。・・・彼らはこれからが肝心ですね。
ユゥア
友人・仲間、そして自分。仲間だと思っていた人に裏切られることで、自分が信じる
ことが愚かなのかと自問を続けるユゥア。けれどもやっぱり、彼は友人や仲間を、大
切な人だと信じ続けることを選ぶ。相手がどう思うかよりも、自分がどう思うかという
ことの方が大切だという結論を、最終的に彼は下すことになりました。
オルフ(&リン)
女性からは引く手数多なオルフ。付き合う女性の数も多いのですが、彼の心には一
人の女性の姿が常にある・・・。最終的にオルフは、何故彼女のことを忘れられない
のか、その理由に気付き、人を愛することについてを自分なりに理解します。
リンは、実は≠美翠です。リンは美翠をモデルにしてオルフが無意識に作り出した
人物(外見はオルフの影響で美翠に似ていて、中身は呼び出した美翠自身)という
設定です。美翠としての夢は夢幻崩壊時に終わっているので、中身は美翠でも、過
去のオルフとの記憶は、リンの心に僅かにその断片が残るのみです。
ヘラ
この夢の世界の創造主であるヘラ。彼女の存在自体が伏線だったため、彼女につ
いての描写が少なくなってしまったことが残念でした・・・。
もしかすると、ヘラはデルタのことを・・・という風に思っていた方もいらっしゃるかも
しれません。
・・・残念ながらその可能性はないということを、ここで暴露しておきます(笑。
彼女は、この夢の世界で多くのことを学び、そして成長しました。けれども、彼女は
デルタを救うには、まだまだ幼いのです。そのことは彼女も知っていたのですが、そ
れでも、彼女は彼を救いたかった・・・。悲嘆にくれていた自分を、解放してくれたか
ら。きっと彼女は、デルタに会えなかったら、”その時”まで泣いていたことでしょう。
彼女はそして、現実の世界で秋子と接し、秋子の悩みと、彼女の本当の気持ちに
気が付くのです・・・。秋子への恩返しは、冬雄への恩返しでもある。そのことを確信
した時から、彼女の生きる目的は決まったと言ってもいいでしょう。
ヘラは、大人びた女性の姿をしています。・・・長くウェーブの掛かったポニーテール
に、薄紅(桃)色のドレスを纏った姿。この姿は、自分の母親の姿をモデルにしている
のです。それについては、彼女の、
「私、お母さんみたいになりたい」
という台詞からも、気がつかれた方は多いかもしれません。彼女は、大人の女性の
世界がどのようなものなのかを体験したかったのです。・・・せめて、夢の中だけでも。
ですから、目的を果たした最後のときまで、彼女はきっと幸せだったはずです。
・・・苦しい時が長かったかもしれませんが、きっと何よりも勝る幸せだったことでしょう。
・・・どうも私はハッピーエンドな展開しか書けないようで、今回も平和な結末に落ち
着いてしまいました。もう少しダークな面も書いた方が良かったかしら。。デルタをどう
しようもないところまでボコボコにしてみるとか(ぇ
*時間軸*
本編の終了は7月7日でしたが、これは連載する前から決めていたことでした。(これ
を死守するために、途中で何度か更新日を調整したくらいです。)
7月7日という日にちは、本編の内容にも若干関わっていますが(最後もしっかり引き
ずってますが)、七夕であることに意味があるわけではなく、展開をそうした方がよい
かなという考えからこうなりました(詳しくは本編でご覧ください)。
で、本編の内容に合わせるために、日にちを逆算しながら書くのがなかなか大変で
した。話の終わり方の展開がばれてしまうため本編では消しましたが、原稿の段階で
は分からなくならないように、実は日付を書いていました(笑)。それから、秋子は学生
なので、こっそり曜日も合わせています(秋子が終日病院に行けるように、とか)。
因みに、最近のカレンダーで言うと、2007年のカレンダーが本編のカレンダー設定と
合うようです。
この他、ヘラと彼が初めて出会った日や、デルタたちが邂逅した日の設定も、書いて
いる間に一部変わりました。大雑把な暦は以下の通りです。
3年前の7月6日
秋子の兄が交通事故に遭う
そのまま入院
同7月中旬
愛美が入院
冬雄が植物状態に
同7月下旬
彼と彼女の出会い
彼はその夢を去る
*
1年前の6月
デルタが再来
同7月上旬
“夢幻”崩壊(2日)
ユゥアとオルフがロストで邂逅
同7月下旬
ユゥアとデルタが、ラルカントス郊外の貴族屋敷で交戦
*
2月ごろ
リンが夢に出現
オルフたちと出会う
同6月中旬〜7月上旬
本編
こんな感じでしょうか。
リクエストが(もしくは時間が)あれば、本編以外の上記エピソードも、短編として書い
てみようかと思います。
*銀の旋律のイメージ曲*
この物語、当初の予定より大幅に長くなってしまいました。ここに掲載しているの
が横に約40文字なので、行数を数えて原稿用紙換算にすると、600枚を超えてい
ることになります。・・・いやはや、500を超えた時点で、自分でも呆れました。筆力
のなさに。。
・・・まぁ、各部にメインの人物をおくことを決めていたので、長くなることは分かって
はいたのですが・・・。
それでも、どうしても完成させたかったこの物語。書く上で、モチベーションを維持
するために、私は常にある曲をイメージしていました。
それが、本文で一度だけ出てきた曲、「My Will」(dream)でした。本文中には、カタ
カナでの表記となっていますけれど(^_^;
この曲を聞くたびに、メインの三人+ヘラの登場する映像が頭に浮かびます。いつ
か動画を作ってみたいですが・・・まあ、無理でしょうねぇ;
この曲の持つ、どこか寂しげな、悲しげな、切なげな雰囲気が、私の中で銀の旋律
にしっくり来ていたのです。
因みにこれは余談ですが、同シングルに入っている曲の一つを、メインキャラ@RPG
Ver.のテーマ曲にしていたりします。
少々古い曲なので、着メロにはあるものの、フリーのmidiは見つからなかったので
ここでの掲載は断念・・・。気になる方は、是非聴いてみて下さいね(犬夜叉のEDだっ
たような気もします)
*小ネタ*
ここには、その他の編に出てきた、ちまちましたネタを載せてみました。中には読み込
まないと、存在すら気がつかなかったようなものも…あるかもしれません。
筆者のくだらないこだわりを、是非探して楽しんでみてください。(記載は、順不同です)
赤谷純也
適当に付けてみた名前の俳優。植物関係以外の苗字で、呼んでみた感じがしっくり
きた氏名ということで、これに落ち着きました。ソロなのかグループなのかは未定です
が、歌も売れているという設定です。
ヘリクリサム
花言葉「永遠の想い出」を持つ花。花言葉から頑張って探しました。但し、花言葉で
手向ける花を選ぶのは、これっきり限定イベントです(→私が花言葉を探すのが面倒
だから)
キッシー
発音の感じから、ネッ〇ーとかを思い浮かべる方が多いかも知れませんが、実は〇ョ
ン〇ーが由来です(中華風ヴァンパイアの、アレです)。・・・エピソードは、自分が子供
の頃の実話が元だったり。
マック
モデルは、言わずと知れた某ファーストフード店。イメージもそういう店のイメージでい
いのですが、ここでの正式名称は「マック・ファースト」だったり(笑。
因みに、京子は「アメリカンポテト(香辛料の効いた衣付きフライドポテト)」が、秋子
は「マックスチキン(手のひらサイズの、普通よりちょっと大きなナゲット)」がお気に
入りメニューです。・・・考えたら、秋子の食べてるメニューの描写なかったですけど。
お酒
酒は二十歳になってから。なので、秋子とリンはウーロン茶で我慢です。リンは興味
津々で、いつもオルフのグラスを見ていますが・・・。
オルフにとっては、アルコールと水は似たようなものなので、度は高いままロックで
注文です。ユゥアとデルタのアルコール耐性は普通ですが、ユゥアは刺激の強いもの
を、デルタは甘い香りのアルコールが弱めのものを好んでいます。ユゥアに言わせる
と、デルタの呑む酒は「腰がないが旨い」とのこと。
トイレ掃除命
そう、あれは中学校の時。・・・トイレ掃除命な先生というのは、非常に強いインパクト
がありました。学校での一コマを書いていた時、ふと思い出したので、秋子の担任の
先生像にしてしまいました。お京よ、すまん(笑。
不眠症
秋子には一度、眠れなくなった夜がありました。小さい頃、旅行の前日などに眠れなく
なったという経験は多いかも知れません。けれども、そういう時にどういうことがあった
のかを具体的に覚えている人は、あまりいないのではないでしょうか。かくいう私もそ
の一人でした。・・・不眠症になるまでは。
夜型から朝型に生活サイクルが大きく変わった時、私は度々夜に眠れなくなりました。
特に、日曜の夜は。朝早く起きなければならなくなったため、夜早く寝なければならな
いというプレッシャーがあり、眠れなくなったようです。これ、直る(治る?)のに、3年以
上掛かりました。
で、その時に、眠れない(と頭の中では認識している)ときの状態を経験したわけです。
支離滅裂な、夢の断片を繋ぎあわせたようなものを見ていました。どうやら、かなり
浅い眠りはあるようなのですが、寝返りをうつと目が覚めます。うつらうつらしている、
とも頭では認識していないので、不快に感じてしまい、それがさらに頭の動きを活発
にしてしまうのでますます眠れない。・・・この悪循環の繰り返しのようです。
そんな訳で、秋子にも同じように、色々な夢の断片を見せてみました。本当は浅く眠
っているのに、頭では認識していない・・・いったい脳で何が起きているのか、気にな
るところです。
*RPGキャラ VS. 銀の旋律キャラ*
本編とは無関係ですが、最後にRPG版のキャラネタを披露します。イメージを崩したく
ない方は、ご覧にならないことをおすすめします。(ステータス提供:yuxua様)
デルタ
腕力−■■■□□ 魔力−■■■■□
体力−■■■□□ 精神−■■■■□
俊敏−■■■■□ 知識−■■■■□
RPG設定:
髪を長く伸ばした(切ってないだけ)、外見女の不幸な召喚師。イメージカラーは銀で、
髪の色もそこから派生してブルーグレイ。生への執着がない。メインの召喚獣のクロ
ウとは腐れ縁で、彼らの会話は、もはや漫才。召喚獣の他に、魔術も使う。
私的コメント:
自らの手を汚さずに敵を倒すところは、まったく本編と違いますね。本編の方が髪も短
く、茶色です。
ユゥア
腕力−■■■■■ 魔力−■■■□□
体力−■■■■□ 精神−■■■□□
俊敏−■■■■■ 知識−■■■□□
RPG設定:
職業、絵描き兼盗賊。イメージカラーは白。敏捷で、白兵戦が得意だが銃器もよく使う
らしい(左腕が義手兼武器)。生に執着する。
私的コメント:
この設定での職業は、本編に大きく影響しています。残念ながら本編に銃器がほとん
ど登場しないため、今回は素手と剣(たまに筆)という設定に。こちらでは草食系美男
子ということになっていますが、本当は体育会系らしい・・・。。
オルフ
腕力−■■■□□ 魔力−■■■■■
体力−■■■□□ 精神−■■■■■
俊敏−■■■□□ 知識−■■■■■
RPG設定:
十字架を担いだ司教。三人組の中で、最も魔法攻撃力が高い。底なしの魔力の持ち
主で、敏捷ではないが、ほとんどの魔法攻撃は彼の呪力結界ではじかれるため、無効。
その手から放つ雷で島を沈められるらしい・・・。イメージカラーは青。
私的コメント:
白兵戦というイメージがなかったため、本編でも眼力と銃を使用。髪は・・・たぶん本編
よりももっと短いです。性格はそのまま、反映させています。リンさんには悪いですが、も
う少し女好きなところも強くしてみるべきだったかもしれません(^_^ ;)
リン
腕力−■■■□□ 魔力−■■■■□
体力−■■■□□ 精神−■■■□□
俊敏−■■■■□ 知識−■■■□□
RPG設定:
僧侶。イメージカラーは赤。攻撃力はかなり弱いが、対オルフ用の赤い大槍を装備する
と、ユゥアでも手が付けられないほどの暴走っぷりを発揮する。明るくて元気いっぱい
な性格。
私的コメント:
槍のイメージが強かったので、本編でも使用することに。その最凶っぷりは、酒場や城
でしっかり披露していました。。それ以外は、純粋な乙女です。性格もそのまま。髪は三
編みにしていますが、本当はロングストレート。
・・・最後に。
ここまで読んでくださった皆様、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
また懲りずに、ここへ足を運んでいただければ幸いです。
あ、実はこんなものも書いてみました。
「長編小説を完成させた人へ15の質問」(by. 超・長編小説同盟 様)
お時間があれば、こちらもご覧いただければと思います。
さて、次は・・・黒き黎明(サブタイトルも予定)でお会いしましょう!
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